「生きる」とは現実。
「今」を生きる大人たちと「未来」を生きる子供たち。
連日のテレビ報道のインタビューに被災者の方々が「今、欲しいものは?」との問いに「毛布、水、食べ物、何もかも足りない」と答える大人たち。子供たちの答えは沈黙の後、「ない」という想定外の答えでした。大変意外でしたので、私も驚きを隠せませんでした。
続けて、「将来は人の役に立てる人になりたい」もう一人の子供は「大工になって早く元通りの街を作りたい・・」と話す顔は生き生きと希望に溢れていました。きっと何十年もあとにあの子たちは東北を日本中のどこよりも元気で優しい街にしてくれるのでしょう。
こちらも元気を頂きました。
今日はここまで。
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