東北大震災の被災者の方々が口を揃えてインタビューに答えるのは
行政や東京電力に対する怒りや憤りと、この生活がいつまで続くのか?
いつ自分の家に戻ることができるのかという切なる想いでした。
人は、長い人生の中では山もあり谷もあり、良い時もあれば良くない時もあるものだと、
ある意味窮地に陥っても甘んじて受け入れる英知を持っていると思います。
しかし、どんな人でも期限のない逆境ほど辛いものはありません。
逆境に立たされた時、この苦しみや悲しみがあと半年なのか1年なのか・・・。
期限が分かれば頑張れるのです。
暗闇のトンネルの中で遠くてもずっと先に光が見えることは希望なのです。
運命鑑定は人生という航海における羅針盤であると思っています。
いつ嵐になるのか、どんな港を経由して目的地まで行くのか、予め知ることにより、
上手に人生を過ごしていくことが出来ます。
是非活用し、ご自身の人生にお役立てください。
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